2008.10 Column

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KeikoNOMURA since 2008-10-25

2009年2月

十月三十一日。曇り。「沖縄プリズム」


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 公式ホ−ムペ−ジのリニュ−アルはまだ工事中なんですが、
こちらもボチボチと配信開始していきま−す。
(また「そら塾」ホ−ムペ−ジにもイベントのお知らせアップしてます。)
どうぞ、よろしくお願いします。
・・・・・・・・・・・・
 明日から、も−11月かぁ。。やっと・・。
10月は、なんだか大人の文化祭と体育祭?に毎週連続して
スタッフ参加しているかのような日々だった。。
あぁタイヘンだった?!あぁ楽しかった!!

・・昨日は東京都近代美術館で今日から始まる
「沖縄・プリズム」展のオ−プニングレセプションへ。

沖縄の現代美術に焦点を置いた構成だが
メインとなる写真を含め、近代沖縄の歴史の資料的な展示映像も多く、
沖縄をテ−マにした、かなり硬派で濃密な展覧会だと思った。

木村伊衛兵氏の沖縄の写真、初めて見た。
すごい歴史的な写真だ。

・・そして、愛してる
今は亡き陶芸家・国吉清尚氏の作品を目の当たりにして
心が震えた。

沖縄という土地が持つ原始的なカオスが
激しくも繊細に立ち上がるような作品。

美にとり衝かれた男が生み出した、感じる形あるもの。

・・沖縄について、いろいろと想いめぐらせている今日、この頃。

来週は沖縄のとある離島へいってきま−す。


十月一日。つめたい雨。「写真の季節」



 そら塾にての学生さん達の写真展「鶯展」も
盛況のうちに無事に終了。

がんばってくれた彼らに多謝。

いろいろと、今回の展示では予想を超えた実りの収穫あり。

あなた達のあの写真とあの空間で一緒に過ごせた
楽しいひとときに感謝。


カメラを抱えて歩いていく人生だから

時にココロは真に自由になれるのか?


時にココロは真に自由でありたいから、

カメラを抱えて人生を歩いていくのか?

 
・・学校の後輩でもある、歩き出したばかりの彼らを見ていて
ふと、少しそんなことを思っていた。


今、気温も水温もちょうど二十度。

歩くのにも暗室にも最適の季節だ。

さてボチボチと、私もいこう。


二月五日。曇り。


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「越南花眼」1997より



今日は美味しいものと美味しいお酒をご馳走になって
たくさん食べた。

そして、たくさん寝たいところなんだけど
気になることも、今やるべきだ・・とつい思ってしまうことも
たくさんあって、自室にいると、なかなか眠れない。

そのせいか、最近、気分がまたジェットコ−スタ−のように
激しいアップダウンを繰り返すのだけど、

そんな自分ことは今までのことで慣れているので
そんな自分の気分などは眺めて無視することとして放っておく。

今、水を撮っている。

それは、空や雲や雪や波や花や街、そして人。

水は天と地を巡る。けして留まらない。

水を身体に湛えた、
私達も、また。

たまには漂いながら、沈んだりしてもいいのよねぇ・・。